授業の内容
現場ですぐに役に立つ、手遊び・マジック・人形劇・紙芝居などを学びます。
この授業内容・技術を習得することで「こんな場面で役に立つ」ということ
子どもたちの注意をひきつけたい時や、イベントにおける隙間時間などでも、この授業で
展開する内容が重宝するはずです。
授業を行う上で、学生達に伝えたいこと
子どもたちの園生活を想像力にあふれた心豊かなものにするためには、保育士も教師も
表現のための基本的スキルが必要です。なぜならば、園の集会やイベントでは、1人の
エンターティナーにならなければならないからです。子どもたちを笑顔にするために、
たくさんの引き出しを作っておきましょう!